仮想通貨は日常生活でも使えるの?

   2022/01/06

需要によって価値が変動する仮想通貨は、投資にも使えると評判になっています。
ただ、仮想通貨の使い道は投資だけではありません。
ネットショッピングの決済や、送金など様々な用途で使うことも可能です。

ただ、使うことができるのはネットだけで、日常生活では使う機会がないものというイメージを持つ人もいるでしょう。しかし、デビットカードを使えば日常の買い物で仮想通貨を使うことができます。

デビットカードとは、口座と直結したカードで、買物をすればリアルタイムに銀行口座などからお金が引き落とされる仕組みとなっています。
仮想通貨にも対応したデビットカードの中には、仮想通貨そのものと直結したカードと、チャージをして使う形のカードがあります。

日本で主流となっているのは、仮想通貨を日本円に両替してからチャージタイプのデビットカードです。
日本円という形で入金をするタイプのデビットカードであれば、電子マネーと同じように、様々な買い物で使うことができます。
買い物に仮想通貨を使いたいという場合に便利なカードですが、為替手数料とチャージ手数料がかかるので、こまめにチャージを繰り返すと想像以上の手数料がかかる可能性があります。

それに対し、高い注目を集めているのが口座直結型のデビットカードと同じような形で使えるカードです。
このカードの場合、買物をすれば仮想通貨を入れている口座から引き落としをされる形となります。
そのため、チャージ型のように、必要に応じてチャージを繰り返す手間が必要ありません。口座にしっかりと仮想通貨が入っていれば、チャージ残高を気にせず買い物をすることができるでしょう。さらに、両替の必要がないため為替手数料がかからない、海外でも両替の手間なく買い物ができるなどのメリットがあることでも人気となっています。

仮想通貨に興味を持っていても、投資以外にどうやって使えば良いか分からないという人もいるでしょう。
そんな場合は、使う目的に合わせたカードを作るところから始めておくと良いでしょう。投資目的で購入した仮想通貨でも、デビットカードを用意しておけば、いざという時の買い物で便利に活用をすることができます。

ただ、購入時と決済時で仮想通貨の価値が大きく変わり、決済によって利益が出た場合は、税金の支払いが必要となります。仮想通貨を買い物で使う場合は、価値が上がったことによって利益が出ていないかどうかを意識しておくことが大切です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket