仮想通貨の発行枚数はどれくらい?気になる価値の変動を解説!

   2022/02/21

仮想通貨の発行枚数は、仮想通過の銘柄ごとに異なります。
例えば最も知名度の高いビットコインの発行枚数は1,800万枚以上、2番手のイーサリアムは1億枚以上です。(2021年時点)
ただ、仮想通貨の多くには「発行上限」が設定されています。
発行枚数による価値の変動、発行上限などについてさらに深堀りしていきましょう。

仮想通貨の発行枚数が増えすぎるとどうなる?

仮想通貨の発行枚数が増えすぎると、実際の通貨と同様に価値が下がります。
しかし、ビットコインなどはどんどん発行されていますが、初期よりも価格(価値)は大幅に上がっています。発行が進みすぎると価値が下がりそうに思えますが、実は発行を緩やかにする仕組みがあるから大丈夫なのです。

例えば発行上限の仕組みです。
ビットコインには発行上限が「2,100万枚」で設定されています。
これを超えないように発行スピードをある程度計画がなされています。仮想通貨の発行とは、いわゆるマイニング(発掘)です。マイニングがヒートアップすると突然超える可能性があります。そこで「半減期」の仕組みです。

よく間違われやすいのですが、半減期とは発行枚数が突然半減することではありません。そんなことをしたら、個人が所有するビットコインまで消えてしまいます。これではほぼ詐欺ですよね。半減期とは「マイニングの採掘報酬」が半減するということ。一定の発行枚数ごとに報酬が減るので、流通していくスピードは穏やかになります。

ビットコイン以外の発行枚数上限は?

その他の仮想通貨はどうでしょうか?リップルは1,000億枚数。
ビットコインとは大きく異なりますね。発行枚数はすでにほぼ上限に近いところに来ています。また、イーサリアムには発行上限がありません。1億万枚を超えています。(2021年時点)
増えすぎて下がるというデメリットも考えられますが、半減期到来による相場の急な変動が無く、安定しているというメリットも考えられるのです。
どの仮想通貨を選ぶにしてもそれぞれ一長一短あるということです。市場やネットの情報をうまく収集して、適宜活かして利益に繋げていきましょう。

基本的に国内取引所では、仮想通貨はメジャーなものの取り扱いに限られています。
本当はすべて合わせると種類が多く、2021年では世界で6,000種類以上が公に確認されていますまだ出たばかりで無名の銘柄は将来性を考えると、狙い目ではあります。そして実際に狙っている投資家は多いです。
ニーズがあるので「お得な情報」などといってTwitterやLINEで話を持ち掛ける人がいます。すべてがウソとは限りませんが、返金相談が見受けられており、危険性も囁かれています。危険な取引なので気を付けたほうがいいです。

まとめ

多くの仮想通貨は価値が下がらないように、発行枚数を抑える仕組みを導入しています。そのため過剰に不安がる必要は少ないです。投資家になりたい人も、副業で始めたい人も仮想通貨の特性を知り、上手く収益に繋げてもらえたらと思います。

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